機微力検定のお申し込みはこちら
- PBT(公開受検)およびIBT(団体受検)となります。
- 団体受検お申し込みの場合には団体様監督のもと一定期間内いつでもご受検いただけます。
お知らせ
機微力検定とは
検定趣旨
国籍や場所を問わず、グローバル社会における生活や仕事に役立つ「グローバル人材力、多文化共生力、異文化理解力、コミュニケーション能力」を、情緒的コミュニケーションの観点から総合的に測定する実務検定です。
検定の特徴
- 「人の気持ちの些細な変化を察する能力」のスコア化を目的として、東京大学大学院博士課程教育リーディングプログラム「多文化共生・統合人間学プログラム」(IHS)監修のもと開発された能力測 定テストです。
- グローバル人材を目指す上で必要不可欠となるファクター「グローバル人材力」「異文化理解力」 「多文化共生力」に関する領域を網羅した問題設計となります。
受検によるメリット
- 「グローバル人材力」各数値を客観的に証明することができます。
- 就職活動時、また入社後において、自己の努力・能力を証明することができます。
- 日常業務や就職活動における異文化コミュニケーション能力向上に繋がります。
検定概要
検定名称 | 機微力検定 Test of Cross Cultural Communication and Diversity |
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受検資格 | 学歴、年齢等に制限はありません。※同業他社様によるご受検はご遠慮ください。 |
問題構成 | 小問100問、文章問題・会話問題・択一問題・長文問題(多肢選択式) |
受検形態 | 公開受験:PBT(Paper Based Testing)※会場での一斉受検になります。 団体受検:IBT(Internet Based Testing)※PCでの受検になります。 |
受検時間 | 60分 |
対応言語 | 日本語・英語・中国語・ベトナム語 |
受検料 | 5,500円+税 |
結果通知 | 結果の帳票はデータで納品致します。 結果通知書(PDF)のサンプルを見る |
出題範囲
東京大学IHS監修のもと、多様性の時代に必要となる計:18のファクターを6領域へと体系化しています。