受検者の声

昭和女子大学国際学部3年Y 様

インターンシップ前に受検したときはそのシチュエーションに自分がいたらどうするかだけを考えて、回答していました。しかし、再受験の際は問題に出てくる人物全員がどんな気持ちなのかを考えて回答しました。 また、問題に出てくる人物を「この人は良い人」、「この人は悪い人」というふうに区別することが今回はなかったです。インターン前に受検した時は自分で勝手に良い人と悪い人を判断して、回答していました。それらが自分の中ですごく変わったと思いました。 機微理論について深く学んだことで思いやりのある行動は相手によって変わる、だからこそ相手を理解しようと努力することが大事なのだと思いました。